このサイトについて

完璧も完成も目指さないデジタルアーカイブ

会社の歴史を未来に残す試行の場

サイト名のArcTryは、Archive(保存された資料群)とTry(試す)からなる造語です。アーカイブにトライする、すなわち「お試しアーカイブ」といった意味合いで、歴史を形に残すための第一歩を踏み出したい企業と、さまざまな企業の歴史の断片に触れてみたい人をつなぐサイトです。

なぜ完璧も完成も目指さないのか

デジタルアーカイブの構築は、一般的に非常にハードルが高いと思われがちです。ある程度の予算と人材を確保し、専門家の指導・監修のもと資料の収集・保存・管理を行い、体系的に提示する仕組みを作らなければならないからです。ですが、もっと簡単に考えても良いのではないでしょうか。資料を1点用意できたらweb上に置いてみる。この気軽さを実現するのがArcTryです。

複数企業が集まる強み

自社のコーポレートサイトに、簡易な歴史資料公開ページを作るのは難しいことではありません。デジタルアーカイブ同様のページを作れば同じことができると思われるかもしれません。では、ArcTryを利用する意味とはなんでしょう? 複数企業が集まって、それぞれが小さな歴史を公開するところに強みがあります。自社サイトに訪れる人と、ArcTryに訪れる人では、サイトを利用する目的がまったく違います。そのため、今まで知られていなかった人たちに認知が広がっていく可能性があるのです。

企業が持っている歴史資料の価値

今やさまざまなテキスト・画像・映像をAIで作ることが可能です。だからこそAIでは作れない固有の歴史資料に大きな価値があります。企業が事業活動を続ける中で生み出してきた歴史の産物は、誰かの気付き・学び・研究・創作等に役立つ大切な資産です。